第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会が中止に〜新型コロナウイルス感染症の影響を受けて〜

第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会が中止に〜新型コロナウイルス感染症の影響を受けて〜

 6月9日、日本サッカー協会と日本クラブユースサッカー連盟は、8月15日〜8月24日の日程で北海道帯広市で開催を予定していた第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会を中止すると発表した。
 日本サッカー協会
 日本クラブユースサッカー連盟

 同大会は毎年同時期に開催されていたU-15年代のクラブチーム日本一を決める大会で、昨年はサガン鳥栖が栄冠を勝ち得ていた

 中止の理由について両団体は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で予選開催が困難なため」としている。

 冬に時期をずらして開催することも検討されていたが、止む無く断念した形だ。U-15年代は、各地の都道府県リーグや関東リーグなどの地域リーグ、そして冬には高円宮杯JFA全日本U-15サッカー選手権大会とその代表決定戦と、試合スケジュールがビジーな状態だ。また、チーム活動そのものもまだ再開に至っていないチームもあるため、公式戦に向けた準備の期間なども考慮すると、残りの期間でクラブユース選手権を行うことは極めて厳しい状況にあることは事実であろう。

 クラブユースで活動する選手たちにとっては、夏の大きな目標を一つ失った形だが、冬の選手権に万全の状態で臨めるよう、新たな目標に向けてトレーニングを積んでいくことになる。

(KEY CHEESE 編集部)

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